施工について
施工方法(粗面・凹凸面用)
01 清掃
床面の清掃を行ってください。ゴミやほこりの付着は剥がれの原因となりますので取り除いてください。
02 養生
貼りつけ位置の確認後、フロアデコを剥離紙が付いた状態で仮置きし、周囲を養生テープで養生します。
03 プライマー処理
養生テープの内側にプライマーをムラなく塗布します。プライマーが乾燥するまで待ちます。
- プライマー処理は長期使用想定時のみご使用ください。
04 貼り付け・圧着
養生テープをはがし、プライマー処理を行った上からフロアデコを貼ります。凹凸面になじむよう、ゴムハンマーでしっかりと圧着ください。
- 剥離紙を剥がす際、ゴミやほこりが付かないように注意してください。
- プライマーは「GIY-9105」「GIY-91H5」「GIY-91R5」以外の製品では使用しないでください。
ご注意(粗面用)
- 実際の用途に適合した事前の検証をお願いいたします。
- 購入後はなるべく早くご使用ください。
- 本製品は熱、圧着等の影響により軟化する性質を持っているため、保管方法、保管環境によって表面の質感が変化する可能性がありますのでご注意ください。
- 本製品を折り曲げた場合、アルミニウムによる折れやシワ等が残る場合があり、仕上がりに影響する場合がありますので、お取り扱いには十分ご注意ください。
- アルミニウム層があるため、作業中に端部で手や指を切らないよう、十分ご注意ください。
- 突き合わせや同一面でご使用される場合は同ロットをご使用ください。
- 特殊な用途にご使用の場合は、あらかじめご相談ください。
- 施工した下地の構造に起因する不具合、第3者の故意・過失により発生した不具合、天災、地盤や周辺環境に起因する損傷その他当社製品や当社の責任から生じたものでない損害等については、責任を負いかねますのでご了承ください。
施工・使用上の注意
- 施工環境温度は10℃~35℃です。
- 低温、高温条件下では、粘着力、保持力が低下し剥がれやすくなります。
- 低温条件下では初期粘着力の低下や、製品が硬くなり割れやすくなる場合があります。
- 高温条件下では初期粘着力の上昇や、製品が軟化する場合はあります。
- 水貼り施工は出来ません。
- 被着体の特性によっては十分な粘着力が得られない場合や、浮きや剥がれが発生する場合はありますので必ず事前にご確認ください。
- 貼り付け直後は十分な粘着力が得られない場合があります。
- 結露しやすい下地への施工は、十分な粘着力が得られない場合があります。
- 新設のアスファルトなどへ施工した場合、水分などのにじみ出しが原因で浮きや剥がれが発生する場合があります。
- 凹凸の大きさによって粘着力が低下する可能性があるため、事前にご確認ください。
- 粗面や凹凸面への施工は推奨プライマーを使用し下地を整え、ゴムハンマーなどでしっかり圧着してください。
- 車両が通る環境に施工した場合はタイヤによる、ねじれや剥がれが生じる恐れがあります。
施工可能な被着体について(粗面用)
- アスファルト、コンクリート、モルタル、石材、タイル(但し、ALC版、新設のモルタルなど水分を含む可能性のあるものを除く)
- 被着体の種類や形状によって糊残りの性能に差が生じます。必ず事前のテストをお願いいたします。