環境配慮製品

環境配慮型剥離紙

リンテックグループによる環境負荷低減に向けた取り組み"無溶剤型剥離紙への切り替え"

粘着製品の裏側に台紙として貼り合わされている剥離紙は、従来、製造工程にて剥離剤を塗工しやすくするため、有機溶剤を混ぜて塗工しておりました。その後、乾燥時に有機溶剤が蒸発し、有害なVOC(揮発性有機化合物)が発生するため、そのVOCを燃焼処理することで、CO₂が発生しておりました。
しかし「無溶剤型剥離紙」では、有機溶剤を使用せずに剥離紙を製造することで、従来品よりも有機溶剤の使用量を削減し、VOCやCO₂の排出量の削減にも貢献することができます。

従来の剥離紙:有機溶剤を剥離剤に混ぜて塗工する/乾燥時、有機溶剤が揮発し、VOCが発生/それを燃焼処理する際にCO2が発生 無溶剤型剥離紙:有機溶剤を使用していない剥離剤を塗工する/有機溶剤を使用していないため乾燥時その分のVOCは発生しない

「無溶剤型剥離紙」対応製品

対象製品(メディア)

  • GBY-4GZ5(バイオマス素材配合PVC基材・屋外短期用)

対象製品(ラミネート)

  • GBL-1278(バイオマス素材配合PVC基材・屋外短期用)
  • GIL-2338(PVC基材・屋外長期用)
  • GIL-2238(PVC基材・屋外長期用)
  • GIL-1138N(PVC基材・屋外中長期用)
  • GIL-1238N(PVC基材・屋外中長期用)
  • GIL-1148(PVC基材・屋外中期用)
  • GIL-1258(PVC基材・屋外中期用)
  • VPL-3138(PVC基材・屋外長期 車両ラッピング用)
  • GEL-0018(PVC基材・屋内フロアサイン用)