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2021.02.18
製品情報

株式会社サビアと業務提携 スキャニングサービスとして「Sabia Tokyo」を展開

リンテックサインシステム株式会社(東京都目黒区中目黒2-1-27 / 代表取締役社長:小島一仁)は、
株式会社サビア(滋賀県大津市比叡平1-1-36 / 代表取締役:奥村 幸司)と業務提携を締結し、
同社製高精細スキャナを当社中野ショールームに設置。スキャニングサービスとして「Sabia Tokyo」を共同展開いたします。

高精細スキャニングとデジタルプリントのコラボレーション

当社中野ショールームに設置する株式会社サビア製のスキャナは、同社が京都大学と共同で開発した独自のスキャン技術を用いて開発された非接触式の高精細スキャナです。
スキャニング可能な被写体としては高さ100mm程度までの平面状の絵画やシート、板物等となっており、一般的なカメラに比べレンズ収差が少なく、
絵画であればキャンバス上の絵の具の凹凸感といった被写体の表面形状の正確なスキャンニングや再現が可能です。
また色の再現性も優れており、金箔やメタリック調などの光沢部分を白飛びさせることなくスキャンが可能で、スキャニング時の最高解像度は600dpiを誇ります。
そのため既存の製品にはない石目や木目、植物、工業製品のスキャニング、また寺社・仏閣・美術館に保存されている宝物や文化財、絵画、アート作品、
さらに廃番になった図版や壁紙デザイン等をスキャニングし、それらをデータ化することで幅広い活用が可能となっており、
実績として「ローリック美術館 絵画凹凸再現プロジェクト」や「仁和寺 空間再現プロジェクト」を実現しております。

また当社中野ショールームには、エプソンやミマキエンジニアリング、日本HP、キヤノン、OKI、リコー、富士フイルム、VEIKA等、色再現性に優れた機種や
フルカラープリントしながらオリジナルのエンボス表現が可能な機種といった国内外のプリンタメーカーの最新インクジェットプリンタ(IJP)を14台、
また出力後の後加工機を4台設置しており、20年以上に及ぶデジタルプリント製品の開発や販売を通して培ったノウハウを用いることで、
お好みや使用用途によって、最適なIJPやメディア、ラミネート、また後加工方法を選定しご提案することが可能となっております。

これらの高精細スキャンの技術と最新のデジタルプリント技術の融合により、高精細なスキャニングデータを活用し、
色再現性に富んだ出力やオリジナルの2.5Dエンボスの表現、またアート・インテリア業界向けに高精細スキャニング後のデジタルプリントサービスも開始するなど、
皆様に新たなソリューションを提供させていただきますので、ぜひこの最新技術を中野ショールーム「Sabia Tokyo」にてご体感ください。

詳しくは下記PDFをご覧ください。
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株式会社サビアについて

株式会社サビアは国内外の文化財や美術品のデジタル化からアーカイブ化、さらにコンテンツ化までを一貫してサポートするデジタルアーカイブソリューションカンパニー。
同社が京都大学と共同で開発した世界最高水準の解像度を誇るスキャナは600dpiから14,000dpiの超高精細スキャンまで対応。
被写体の形状や用途に応じて、出張スキャン、縦置きスキャン(垂直面)、赤外線(IR)撮影のほか、可変レールを使用した超大型被写体のスキャンも行っている。

ホームページはこちら
http://sabia.co.jp/